菊地拓児・田中一平 contrast light 東京藝術大学の学内ギャラリーにて行った、菊地拓児と田中一平の二人展。白と黒に分かれつつ、共に光源を用いた作品。菊地は北海道の炭鉱遺産に残る文字体を抽出し、浮かし行灯式のサインとして制作。 2007年茨城県取手市東京藝術大学取手校地