八戸工場大学
 
-162℃の炎


八戸工場大学は、青森県八戸市がアートのまちづくり事業として取り組むアートプロジェクト。2015年に実施した「-162℃の炎」では、JX LNGサービスの協力の下、新たに稼動するLNGターミナルから立ち昇る炎(フレアスタック)を鑑賞するイベントプログラムを開催。鑑賞のための仕掛けとして、屋上タンク庭園とカフェ-162℃を八戸工場大学美術部が中心となって制作した。
 
八戸工場大学美術部|
飯田竜太・菊地拓児・齋藤亨・佐貫巧・田中一平
 
2015年
青森県八戸市貿易センタービル